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以前「office Liveのみちしるべ」という記事でoffice Liveサービス「Small Business」について触れましたが、今回はその中のLiveメールの使いにくさを補うために「裏方」として活躍していてくれたGoogle Gmailについて触れたいと思います。
以前は「裏方」でしたが、今現在はドメインのメールサーバー自体Googleを使用し、完全にメインになっています。
独自ドメインを使用しない通常のGmailでも、複数のメールアドレス(会社のメールや個人のプロバイダメール)を一つにまとめて管理すれば、どの環境、どのPCでも未読状態やフラグ(ラベル)など、同じ状態で使用でき、「プロバイダを変更したからアドレスが変わりました」と言うこともなくなります。
1:複数のメールをGmailに集める
①転送設定をする
ご契約のプロバイダでWEBメールに対応している場合は転送設定が可能だと思います。転送先をGmailのアドレスにすればOKです。
転送元のアドレスを「差出人」としてGmailよりメールを出したい場合は、アカウントの設定で「他のメール アドレスを追加」で設定できます。
転送元アドレスに承認メールが送られますので、そちらで承認すれば、差出人として使えるようになりますが、送信先の方がアウトルックを使っていると差出人名が「○○の代理」と表示されます。
注意点
A→B→Aの様に、転送したメールを転送し返すと無限ループになってしまいます。(メールアドレスを複数転送をかけると、意外とその設定をしていることを忘れがちです)
②GmailでPOP受信する
通常のメーラー(Live desktopやアウトルック)と同じ設定をGmeilに設定します。
メールの受信間隔はメーラーの様に時間指定できませんが、自動的に受信してくれます。
POP受信でGmailを使う利点はメーラーの様にソフトを立ち上げなくてもサーバーで勝手に受信してくれますので、ソフトを立ち上げたときに大量に受信するような事はないです。
設定方法はGmailの画面右上の「設定」を押したのち、「アカウント」タブを選択し、
「別のアカウントからメールを受信」からPOPサーバの設定を行って下さい。
注意点
勝手に受信してくれる反面、たまに受信が止まる場合があります。。。
(30分位)
2:携帯電話でメール確認
①Gmailは携帯(iモードなど)でも確認できます。
つい先日に機能アップしたそうです。詳細
②携帯メールアドレスへ転送する
Gmailの優秀なところの1つに転送機能があります。転送の条件を細かく設定すれば、本当に必要なもののみ携帯メールへ転送出来るようになります。こちらを使えばメールが来た際に「ぶるっ」と携帯が震えてくれますので、モバイルサイトにメール確認に行くよりも手間も少なくメールが来た事に気づきやすいです。
3:PCでメール受信アラートを表示する
メーラーの様に起動していなくても、勝手にメール受信をすると言いましたが、言い換えると、メールを確認することを忘れてしまいます。![]()
そこで、Google トーク(メッセンジャー)をGmailアカウントでログインしておくと、メール受信の度にPCの画面右下にアラートが表示されるようになります。![]()
4:ラベルを付ける
通常のメーラーの場合「フォルダの振り分け」がありますが、Gmailの場合はラベルを使用します。フォルダの振り分けとは視覚的に違いますが、機能としては同じだと思います。ただ、Webメールとしてはかなり細かく設定が出来るので優秀です。
この他にも色々良い部分もありますが、興味があれば実際に使って試してみて下さい![]()
独自ドメインによるGmail(Google Apps)のDNS設定なんかも今後説明したいと思います。
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