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セブン&アイ・ホールディングスは、傘下の百貨店事業のうち、西武有楽町店(東京都千代田区)を今年12月に閉鎖する方針を固めた。度重なる売り場の改装でも売上高はピーク時の6割以下に落ち込むなど販売不振が続き、赤字体質から脱却できなかった。  有楽町店は、西武百貨店として1984年に有楽町マリオン内に開店。同じ建物に入る阪急百貨店とともに、老舗(しにせ)百貨店などが集まる銀座・有楽町地区への進出が話題を呼んだ。バブル崩壊後の百貨店不況を背景に、95年には食品売り場をやめて若者向けのファッション専門店に衣替えしたが、売り場面積が1万5700平方メートルとセブン&アイ傘下の百貨店(全28店)の中で2番目に小さく、集客力は高まらなかった。




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