Archive for 2月, 2010
2010年1月に米国などで発売が始まった米グーグルのAndroid携帯電話「Nexus One」(写真1)。日経コミュニケーションではこれを入手。Androidの端末開発者に,ハードウエアとソフトウエアの両方の観点で評価してもらった。そのレポートをお届けする。
個人のウェブサービス開発者小野マトペ氏(Twitterアカウント:@ono_matope)は2月20日、Twitter連携サービス「ふぁぼったー」をリニューアルし、バージョン4として公開した。
ふぁぼったーはTwitterでユーザーが「Favorites(お気に入り)」をつけたつぶやきを収集して表示するサービス。2007年11月に日本語版を、2008年1月に英語版を開始した。現在は1日約30万ページビューの人気サイト。
リニューアルでは新機能「Myふぁぼったー」を追加した。TwitterのOAuth認証でふぁぼったーにログインすると、自分のフォローしているユーザーがTwitterでFavoriteをつけた発言、つけられた発言がわかるようになる。
またTwitterのグループ機能「Lists」にも対応した。購読しているリストのメンバーがFavoriteをつけた発言、つけられた発言をまとめて表示できるようになった。
検索機能「ふぁぼったー検索」では、Favoriteをつけられた発言を全文検索できるほか、AND/OR検索、任意のFavorite数によるフィルタリング、RSSフィードに対応した。さらにユーザーのフォローしているユーザーの発言による絞り込みもできるようになった。
リニューアルに伴い、ふぁぼったーのドメインが移転した。今後はより本格的にサービスを運営するという。
電通は2月22日、2009年の日本の総広告費と媒体別、業種別広告費を推定した統計「2009年(平成21年)日本の広告費」(PDF)を発表した。2009年の日本の総広告費は5兆9222億円、前年比11.5%減だった。インターネット、衛星メディア関連以外の各媒体が減少していた。
総広告費は2008年(前年比95.3%)に続き2年連続で前年実績を下回った。衆議院選挙、エコカー減税、エコポイントなどプラス材料があったものの、世界的不況による景気低迷が大きく影響したという。
媒体別では、「新聞広告費」(前年比81.4%)が大きく減少し、「テレビ広告費」(同89.8%)も減少して、「マスコミ四媒体広告費」(同85.7%)は5年連続して前年を下回った。
マスコミ広告以外では、「屋外」や「交通」をはじめ内訳のすべてが減少した「プロモーションメディア広告費」(同88.2%)が2年連続で減少。BSデジタル放送などの増加で「衛星メディア関連広告費」(同104.9%)が引き続き伸びたが、伸び率は1ケタにとどまった。
「インターネット広告費」(同101.2%)は検索連動広告やモバイル広告では伸びたが、ディスプレイ広告が前年を下回り、全体では微増となった。
インターネット広告費は7069億円で、はじめて新聞(6739億円)を上回った。雑誌は3034億円、ラジオは1370億円、テレビは1兆7139億円だった。
京成電鉄は19日、成田スカイアクセス(成田空港線)の開業予定日を7月17日と発表した。
成田スカイアクセスが開業すると、新型の特急スカイライナーが最高時速160キロで運転され、日暮里駅~空港第2ビル駅間が現在より15分速い最速36分で結ばれる。京成上野駅~成田空港駅間の運賃は1200円、特急料金は1200円。運賃は、同社が昨年12月に国土交通省に申請した上限運賃と同額で決定した。なお、成田空港線のうち、北総鉄道の営業区間でもある京成高砂駅~印旛日本医大駅間は、北総鉄道と同額の運賃が適用される。北総鉄道では19日、成田スカイアクセスの開業日から値下げを実施することを発表し、普通運賃を約5パーセント、通勤定期運賃を約1パーセント、通学定期運賃を約25パーセント下げることにしている。
京成電鉄では、最高時速120キロで運転する一般特急列車用の3050形の試運転も今年1月から開始。7月17日の開業に向けて着々と準備を進めている。
FacebookがまたしてもEコマース市場に徐々に進出する動きを見せている。同社は米国時間2月18日、eBayが所有する決済システム会社PayPalとの「戦略的提携」を発表した。セルフサービス広告や仮想通貨「Facebook Credit」の購入に、PayPalの技術を利用できるようにするという内容だ。
Facebookの決済事業担当ディレクターであるDan Levy氏はプレスリリースの中で、「当社のサービス全般において、Facebookの利用者や、広告主、開発者に、速くて信頼できる決済方法を提供したい」と述べている。「当社の事業が拡大するにつれ、手近な決済方法の提供が、『Facebook Ads』の購入を希望する広告主にとってますます重要になってきた。オンライン決済の世界的なリーディングカンパニーであるPayPalとの提携によって、これが可能になる」
PayPalは、クレジットカードを持っていない顧客が決済方法として利用することが多い。小規模な企業がFacebookで広告スペースを購入するのがひときわ難しい国際市場では便利な方法だ。
実は12月に「Episode5」として年末までに3㎏減と目標を立てたのですが、寒さのあまりマラソンは全く出来ず、体重も現状維持で終わりました。
Microsoftは米国時間2月17日、昔ながらの「Office」製品をインターネットの新たなトレンドと融合させるべく、「Outlook」にソーシャルネットワークからの情報を表示可能にするベータソフトウェアの最新版を発表した。
「Outlook Social Connector」というこの製品は、これまで「Office 2010」ベータ版向けに提供されてきた。Outlook Social Connectorのダウンロードサイトによると、新バージョンは、これまでのバージョンとは異なり、「Outlook 2007」と「Outlook 2003」にも対応して、複数のソーシャルネットワークパートナーに接続する。
ステータスメッセージとジオロケーション、ソーシャルメディアアグリゲーションの新しい奇妙な寄せ集めである「Google Buzz」が、米国時間2月9日に発表された。この発表が及ぼす影響についての酒飲みゲームを考えたとしよう。GoogleがFacebookやTwitter、多くの新興の「ジオ」サービスを「亡き者」にしようとしていると専門家が言うたびに、1杯飲むというゲームだ。
そんなことをしたら、すっかり酔っ払ってしまうだろう。
「これはFacebookキラーだ」「これでTwitterは終わりだ」といった叫びには飽き飽きさせられるが、Google Buzzが、これまでソーシャルネットワーキングをしっかりと掴んだことのないGoogleからの、この分野へ食い込もうとする初めての大きな動きの1つであることを考えれば、そのような声もよく理解できる。そしてGoogle Buzzは、道を切り開くものではなく反動的なものだ。これは、人々がこうした短いリアルタイムメッセージとソーシャルメディア共有を気に入っているという事実に対する、Googleからの最大の返礼だ。Googleは、人々がFacebookを使う理由、人々がTwitterを使う理由、アーリーアダプターが「ジオ」サービスを使い始めた理由に注目し、それらを総合して、既存の「Gmail」クライアントと密接に結びついた1つの製品を作ることを目指している。
Google は、新サービス『Google Buzz』の機能をめぐる批判を受けて、ユーザーの懸念に対処するため、1週間もたたない間に2度にわたってプライバシ設定を改良することになった。
Google は9日に、同社『Gmail』サービスの拡張機能として Buzz を公開した。ユーザーの既存連絡先の上に『Facebook』のようなソーシャル ネットワーク機能を重ねることで、Gmail におけるソーシャルな体験を強化することが狙いだ。Buzz はまた、頻繁に連絡を取る相手先とのネットワークを自動で確立する。
だが、Buzz ではユーザーが頻繁に連絡を取る相手先を自動で一般公開する設定となっていたため、サービス公開直後からプライバシをめぐり激しい非難を招いた。
これを受けて Google は11日、Buzz のインターフェースにいくつかの改善を加えた。ユーザーの Buzz フォロワーを非公開にするチェックボックスを強調して、このオプションをより目立たせるようにしたほか、新しい「Block」リンクによって、Google プロフィールを一般公開しているフォロワーしかブロックできなかった最初の制限を廃し、望まないフォロワーを排除しやすいようにした。